とるにたらない日々 *写真および文章の無断転載はご遠慮ください*
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日本語補習校で知り合った方のお宅で、ひょんなことから週1回のチューター(家庭教師)をやっていた娘。
本人だってずば抜けて成績いいわけではないし、なんといってもまだ高1。
「ほんとにあんたでお役に立ててるのぉ〜?」
と疑わしいバイトでしたので、お金をいただくのが申し訳ないくらいでした。
生徒さんは中1の駐在員のお子さんなので、英語が難しくなってきた現地校の宿題ヘルプをしてきたようです。
現地校では来週から夏休みに入るし、うちも今月いっぱいで引っ越してしまうので、半年間こちらがお世話になったようなチューターも今日が最後。
「親が子供のバイト先に送り迎えだなんて!」
と思ったこともありましたけど、それももうなくなると思うとちょっと寂しいですね。
私も時々ちゃっかり上がり込んで、美味しい手作りお菓子をいただてたし(笑)
「引っ越し先でもこういうバイトができるといいなぁ」
と言ってる娘ですけど……
今度はキミが大学に向けて勉強頑張る番だよ!!
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↑サンフランシスコの裏路地
ご存知のお友達も多いことと思いますが、私は大の電話嫌いです。
特にアメリカに引っ越してからは拍車がかかり、家の電話はまず出ません。
かかってくるのはたいがい嬉しくない電話だし、知らない人から英語でかかってくるんだもん。
「AAA(こっちのJAFみたいなの)とのホットラインでいいよ」
と言いながら、エマージェンシー用に一応携帯電話も持ってるけど、これも子供と離れてる時以外は基本的にバイブ+アラームオンリー。
友達からの電話も着信履歴や留守電で気づいて、こちらからかけ直すというパターンです。
(ぶっちゃけ、急ぎの用件の場合はメールかメッセンジャが確実かとw)
で、今日も家の電話が鳴ったのを2回無視(笑)
勉強中だったしね……って、そんなの全然理由じゃないんだけどw
電話機の前で、相手が留守電に録音するのを聞いていました(ハラグロ〜ww)
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