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とるにたらない日々            *写真および文章の無断転載はご遠慮ください*
2017/10
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雪かき頑張ったせいか、ここ数日持病の座骨神経痛が酷くて、鎮痛剤を飲みながら必要最低限の家事で極力じっとしてます。
リビングの私の定位置を中心に、本とかノートとかガジェットとかが半円形に散らかってますなぁ〜(^^;


そんな感じで電気ひざ掛けにくるまってゴロゴロしているところへ娘が帰宅。
おやつを食べながら、録画してあった映画『トイ・ストーリー3』を途中から見始めました。
(途中まで見たものの、忙しくて保留してあったらしい)

今回私は最後の方をちょこっと見ただけなので、全体のストーリーは娘がざっと口で説明してくれただけなんですが………



え?なに?

突然涙がどどどーっと!









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「アンディもずいぶん大きくなったんじゃない? え?もう大学生なの? へぇ〜、あら、イケメンに成長したねぇ」

なんて、親戚の子の成長ぶりを愛でるかのようにニヤニヤしてたら、突然そのシーンがやってきた。


大学進学のために家を出るアンディ。
荷造りして、車に積んで自室に戻ると、ちょうどお母さんが

「アンディ、準備できた?忘れ物しないで……」

みたいなことを言いながらやってくるんですけど、空っぽになった息子の部屋を見て、突然言葉に詰まって立ち尽くすんです。



わわわ。
なんという破壊力。
一気に涙腺崩壊で私まで号泣。
娘には
「はぁっ!? 何泣いてんの?ここ泣くとこじゃないし!」
と呆れられたけど。
いや、泣くでしょう。
同じような年頃の子を持つ親なら。




さらに、そんなお母さんの様子を見たアンディが、

「かあさん、大丈夫だから」

と、ちょっと言葉を選びながらお母さんを気遣い、お母さんも

「離れていても心はいつもそばにいるわ」

みたいなこと言ってハグ。
……お母さん、どうしてそんなに気丈でいられるんですか。
18歳になったら子供が家を出るのが当たり前で、結婚しても親と同居はしないアメリカだからかなぁ。




じつは『トイ・ストーリー』を初めて観たのは、上の子が小1ぐらいだったかな?
下の子はまだ3歳の時。
まさに映画の中のアンディの年頃だった。
私も子供たちもこの映画が結構好きで、キャラクターグッズも持ってたし、『2』も映画館まで観に行った。
でも『3』はもう子供たちが大きくなって「観に行きたい」って言わなくなったから、行かなかったんだよね。


……今、まさに娘が高3(日本でだったら、もう受験終わってる年齢)。
彼女は日本の大学志望だけど、現在高1の息子は、今年の夏に一旦帰国して日本の高校を卒業した後は、アメリカでの進学を希望しています。

つまり、あと2年もしたら、子供のいない家になるのよ。
想像つかない……(T-T)



自分の高校時代のことを思い出してみても、毎日バイトor友達と遊ぶのに忙しくて家には寝に帰るだけ、親との会話もほとんどナシ、っていうのが日本だと普通だよね。
でもこっちでは(うちだけ?)、どこに行くにも親が送り迎え。
学校が忙しくてバイトどころじゃないし、帰宅後の外出もしない。
毎晩家族そろって夕飯食べてるのよ。
子供たち、もう18歳と16歳なのにさ。
それに私と子供たちは会話が多い方だと思うし(というか、子供たちが「ねぇねぇママ聞いて!」)。

「めんどくさーい」「いいかげん自分でやってよ〜」って言いながらも、この生活が突然なくなっちゃうなんて想像つかない!
てか私、子供なしで生きていけるの!? (°д°;;


……そんなことを子供向け映画のワンシーンを観て、真剣に考えてしまった本日でした。
先輩ママのみなさんは、どうやって乗り越えてるんだろうか……




---------------



今日は部活で練習試合だった息子。
去年は何度走っても毎回ビリで、本試合が始まる頃にはクビになってました。
(アメリカの運動部はそういうシステムなんです。入部にもオーディションがあるところが多いし)

で、夜9時過ぎに帰宅して、黙々とごはんを食べていたので、
「どうだった?」
と聞いてみたら、

「うん、勝ったみたいよ」

「いや、あなたは個人はどうだったのよ」

「ああ、400mは全部first position(1位)だったよ」

「あら、すごいじゃない。今年は試合に出させてもらえそう?」

「I don't think so. ムリムリ。またクビだよ」


順位よりもタイムが重要なので息子が言ってることもわかるけど、なんかすごく嬉しかったわ。
だってこの人、小さい頃からずっと運動会の徒競走もビリorビリから2番目。
スポーツなんて何もやってこなかったのに、なんでまた高校生になって突然陸上部、しかも短距離をやり始めたのかよくわからないんだよね。

去年は練習もつらいし、タイムも出ないし、本試合が始まったら早々にクビになるしでガッカリすることが多かっただけに、タイムはともあれ1位でゴールする快感を味わえたことが、私も嬉しいのです。
勉強もずっと低空飛行できた子ですからね(^^;
「努力すれば報われる。逆もまた呵り」
なーんていくら口で言っても、実際に体験しないとわからないですもんね。





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思い出し泣き
13歳と9歳の男の子がいますが、1と2を一緒に観た長男は3はもう興味なし、次男と2人で映画館でみました。
ゆうさん涙のシーンで、私もいつかは2人とも隣に座っていないんだろうなあ、と思ったら泣けて、今回思い出してまたうるっときました。
アンディが手元においといて、子供ができて引き継がれて4にいくより、これでお別れ、という感じでさみしさが突き刺さるラストでしたね。
さいぱんやん 2013/03/09(Sat)17:43:51 編集
>さいぱんやんさん
> 私もいつかは2人とも隣に座っていないんだろうなあ、と思ったら泣けて、

うわーん、その想像は泣けるよ。
子供のことで大変大変、って言ってるうちは、なかなか想像することもないんだけど。
中学生ぐらいになると、リアルに想像できるようになりますよね(/_;)


うちも16歳の息子はもうディズニーには全然興味なしで、今回たまたまディズニー大好きな18歳の娘の傍らで観ることができました。
今日、息子を部活後に迎えに行って、
「昨日まっちゃん(娘)が『トイ・ストーリー3』観てたから、ママも最後の方だけ観て泣いちゃった」
と話したら、
「え?録画してあるの? オイラも観なくちゃ」
と言ってましたよ。
成長して、別方向に興味が向いても、小さい頃に好きだった物は今でも好きみたい。
さいぱんやんさんの上のお子さんも、誘ったらきっと一緒に観るはず。
っていうか、ぜひぜひ観て欲しいですよね。

私が泣いたのはどんなシーンだったか息子に話したら、
「I know your feelings. but オイラも大人にならなくちゃいけないんだよ。ママと離ればなれはつらいけど」
と、眉毛をハの字にしてました。
本心を言えば日本で進学して欲しいけど、本人がアメリカでの進学&就職を希望するなら、遠くから応援するしかないですよね(/_;)


あのラスト、続編の興行収益を考えたら、おっしゃるとおりアンディの子供たちに受け継がれた方がアメリカ人好みなんでしょうけど、後のないあの終わり方は本当に寂しい反面、潔くて好感が持てました。
あの子にもきっとずっと大切に遊んでもらえたんだろうなぁ、と思えて。

……というか、ちっちゃい女の子と本気でおもちゃ遊びができるイケメン大学生に萌えました(笑)
(* ̄∇ ̄*)

【2013/03/09 19:19】
二日前、質問して期待以上の回答を得たばかりで、また質問することを許してください。私は大学生なので質問するのが仕事なんで理解願います。色が滲まぬようぶっきらぼうな質問になります。ウォルマートは利用しますか?するなら理由をしないなら理由をお願します。一般アメリカ人の消費行動はどうでしょうか、? もちろんローカルな情報でいいのです。心苦しいですがよかったら回答お願いします。
椿 URL 2013/03/09(Sat)15:34:34 編集
>椿さん
> ウォルマートは利用しますか?

します

> するなら理由をしないなら理由をお願します

近いから。安いから。夜遅くまで開いてるから。

> 一般アメリカ人の消費行動はどうでしょうか、?

私はアメリカ人ではないのでわかりません。

> もちろんローカルな情報でいいのです

ご近所付き合いはないのでわかりません。
日本人コミュニティにも積極的に参加してません。
というか、誰がどこでどんな買い物してるか、といったことに興味がないので情報も入ってきません。

> 私は大学生なので質問するのが仕事なんで理解願います。

私は教職ではないので、質問に答えることが仕事ではありません。
学生として質問するなら、まずご自分が授業料を支払っている学校の教授やインストラクターに質問した方が、的確で信頼できる答えが見つかることと思います。


前回のアメリカの気候に関するご質問もそうですが、自然科学や気象、経済学などのデータはネット上にたくさんありますので、一個人の意見や感想を訊ねるより、まずは検索なさってはいかがでしょうか。
私もつい最近まで大学生でしたが、インタビューの前にリサーチするのは基本でした。



ところで、漢字一文字のタイトルは意図的ですか?




【2013/03/09 18:56】
号泣
こんにちは
お久しぶりです。私は映画館で見て真っ赤な目をして帰ってきました。
自分の子と照らし合わせてしまってあと約2年で大学行ってしまうわ・・・淋しい・・
絶対泣く(T_T)

ボン 2013/03/09(Sat)07:32:48 編集
>ボンさん
おひさしぶりです!
お元気でしたか?
(先日は補習校の卒業式でしたね。またひとつ、お疲れさまでした^^)


この映画、劇場で観られたのですね〜。
お子さんと一緒に観たのなら、ひとしおでしょうね。
私だったらきっと、人目もはばからずに映画館で泣きながらハグしてそう(^^;

ボンさんのところもあと2年ですか……
2年なんてきっとあっという間………
そう思っただけで泣けてきます。
アメリカは広いから、他州の大学へ進学となると、そうそう会えませんものね(/_;)


【2013/03/09 18:37】
(´;ω;`)ブワ
トイ・ストーリーは私も号泣したよ。
たぶん、もっかい見てもなくと思う。。。

>てか私、子供なしで生きていけるの!? (°д°;;

大丈夫。私がいるからw
しろくま 2013/03/09(Sat)01:55:01 編集
>しろくまちん
泣けるよね〜!
ぼろぼろ泣きながら、「うまいこと作ってるなぁ」と感心もしたわ。
だって1が公開された頃に小学校低学年の子たちは、今大学生ぐらいじゃない?
これはもう、親も子供も間違いなくウルウルだよ。

ううう、もっと子育てしたかったよ〜。
しろくまちん、うちの子になって〜(/_;)

【2013/03/09 18:33】
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profile
name : ゆう

住所:イリノイ州シカゴ郊外
2001年8月カリフォルニア州オレンジカウンティに渡米

2010年7月現住所に転居
出身:東京の下町
年齢:高1と高3の子供がいるようなお年頃
職業:主婦+大学生(休学中)

専攻:
Irvine Valley Collegeの
Computer Information Management; Desktop Publishingで
AS Degree(理系準学士)を修得&卒業。
現在はHarper Collegeの
Computer Information Systems; Web Developmentで
Certificateコースを休学中。

好き:
本、書店巡り、読書、筒井康隆、島田荘司、
綾辻行人、伊坂幸太郎、有川浩、文章書き、
洋裁、Mac、サイト作り、ジャズ、ビール、
DTP、ウェッブデザイン、電子書籍、
バーボン、アドベンチャー&ノベル系ゲーム、
スキー、車&オートバイの運転、カメラ

嫌い:
英語、人種差別、Gで始まる黒いアイツ

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