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とるにたらない日々            *写真および文章の無断転載はご遠慮ください*
2019/09
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↑おしい!てっぺん切れちゃった(^^;
ミルウォーキーのダウンタウンにて、高速道路を走る車から撮影。
地震のない土地なので、ヨーロッパのようなレンガ造りの古い建物が多いのです。

---------------


ここ1週間ほど、気温が-8〜5℃と暖かくなってきたここシカゴ郊外。
しかしなぜか家の中が寒くて寒くて、連日夜は12時前からベッドにもぐりこんで、布団の中で読書やネットで夜更かししてました(^^;

自動運転の暖房が断続運転になってきたからかなぁ。
冬は痛いほど極寒のシカゴですが、生活体感温度的には秋と春が一番寒かったりします。



『つづき↓』は表題の件。
息子のアドバイスに、母はちょっとショック………




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昨日の日記でも書いたけど、多読というかなんというか、もうすでに頑張ってるってほどじゃないんですが、英語の本を継続的に読むようにしています。

大人向けの一般小説やノンフィクションは、「頑張るぞ!」って時だけ(^^;
ほどんどは小中学生向けの小説か、英語学習者向けのグレーデッドリーダースというシリーズをユルユルと読んでます。
(ダメだね、これじゃあ上達しないね;;)


でも、子供向けの本は内容的にBBA48にはもうついていけないし、グレーデッドリーダースは読みやすくてまぁまぁ面白いんですけど、ちょっと古くさいしぶっちゃけ飽きます(笑)


で、最近図書館で見つけたお気に入りシリーズ、『Orca Soundings』。
これは読書が苦手な中高生のネイティブスピーカー向けなのです。
(読書が苦手な小学校高学年〜中学生向けの『Orca Current』、大人向けの『Rapid Reads』もあります)


『現代的な内容、早い展開、目が離せないストーリー、わかりやすい英語』との商品コンセプトで、結構好きなんです。
地元図書館のティーンのコーナーへ行くと、かなり揃ってますし。


ところが、今読んでるAlex Van Tol『Shallow Grave』が、なかなか先に進まないのですわー。
以前借りて読んだ、同じ作家さんの『Redline』がかなり面白かったので借りてみたんですけど…。

わからない単語はほとんどないのに、物語の中で何が起きてるのかがよくわからない。
女の子2人が、何かの罰としてボートハウスの掃除に行ったぐらいしか。

2人の会話が多いのだけど、何言ってるのか、怒ってるのか笑ってるのかさえチンプンカンプン。


そう、このシリーズ、対象読者が『読書が苦手な高校生のアメリカ人』なので、主人公たちもちょっとワルっぽいティーンエイジャー。
机の上に教科書広げて英語を学んだオバサンには、聞いたこともない英語ばかりなのです。


 


ちょっとくじけそうになってた本日夕方、隣りにいた息子に、
「ねぇ、ちょっとこれ読んでみてくれる? 今読んでるんだけど、内容が全然わからないんだよ」
と押しつけてみたら……

「Oh, it's too recent to you, mom!」(ママには新しすぎる!)

って。


ええええ、失礼な!




「最初の部分、わかる?」
と訊くので、チャプター1の最初のパラグラフを再読。

「"This is awesome,"…わかるよ、これぐらい。でも次の
"Hard-core manual labor is exactly how I planned to spend my Friday after school."

がよくわかんない。『Hard-core manual labor』って何?」

……もう冒頭からこんな感じなのです。


「でしょ。このHard-coreはオイラたちの言葉で、『クソマジ』みたいな感じ。だからこの台詞は皮肉で怒って『最高じゃん(-_-;』って言ってるんだよ」

「じゃあこの台詞は、『最高じゃん。このクソマジな肉体労働、金曜日の放課後にぴったりだわ』って言ってるの?」

「そうそう^^」

ああ〜!なるほど!
だよね〜辞書引いてもわからんよね〜。


で、私が楽しみを兼ねた英語力維持のために英語読書をしてることを知ってる息子に

「なんでこんなの読んでるの? わかんないでしょ?時間のムダだよ。他の本読んだら?」

(-_-;


「いや、こういう行儀悪い英語を学ぶ機会なんてないからさぁ」

「ママがこういうオイラたちみたいな21世紀を生きる若者の英語覚えてどうすんの?」

「覚えるつもりはないけど、せめて何言ってるか理解したいなーと思ったのよ。映画だってこういう英語、普通に出てくるじゃん」

「うーん、そうだけどさぁ。……日本帰ったらこんな英語、必要ないと思うよ」


……そんなアドバイスをされました(-_-;


確かにそうかもしれないけど……




イギリスの出版社から出ているPenguin ReadersOxford Bookwormsなどのグレーデッドリーダースではまず読むことのできない、でもアメリカの高校生の間では普通に使われてる英語に触れることができる、という意味で、「日本でもこのシリーズを読む人が増えたらいいな」なんて秘かに願ったりしております(笑)



この『Shallow Grave』、冒頭の部分で主人公の気持ちと状況が理解できたら、急に読めそうな気がしてきました。
諦めずに最後まで読んでみようと思います^^






↓今日も読んでくださってありがとうございます(^-^)
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無題
ゆうさん、お返事ありがとうございます!
息子さんのお勧めの本、図書館でなかったらアマゾンで買ってみます。
図書館がひとつしかなく、人気の作品は何ヶ月もまつんだそうです。
名前からお察しでしょうが、本土外のUSテリトリーの島なので、1ヶ月ぐらいかかるのが普通(笑)。
キンドルは居住地域が配送対象外とかで、送ってくれないんですよね。
夏休みまでに届けばいいなー。

サリンジャーは高校生のときに読んで訳分からなくて、数年前村上訳を読んで野崎訳も読んで、このときはどっちかというと主人公を見守る感じで読みました。
アメリカの同世代だったら主人公に共感できるのか?と思って長男に勧めてみたのですが、やっぱりまだ早いのですね。
うちの子たちは本好きというより偏ってます、もっともっと読んでほしいのになあ。

これ返信不要です、エンドレスになりそうなので(笑)
さいぱんやん 2013/03/21(Thu)10:32:21 編集
>さいぱんやんさん
ありがとうございます。
了解です(^-^)ノ
【2013/03/21 17:26】
子供には古すぎる/
こんにちは! いつも楽しく読ませてもらってます。
コメは2回目ですが、ポチは毎回してます!(いいわけ)
そうか、私が図書館で子供に選ぶ本はペンギンズリーダーとか古典(ポー、ディッケンズ、サリンジャーとか)なので、古すぎるのかもしれないですね。借りようとしないんです。
自分で選ぶと13歳長男はハンガーゲームとかパーシージャクソン、次男9歳はボックスカーチルドレン(これは古典ですね)が好きみたいです。
ゆうさんのお子さんお勧め、っていうのがあったら読ませても食いつきいいかも。
私はアーヴィングやスティーブンキングがすきなのですが、原書じゃすいすい読めません(泣)。がんばってハリーポッターです。
かあちゃん読書、がんばりましょうね。
さいぱんやん 2013/03/19(Tue)20:20:29 編集
>さいぱんやんさん
コメント&ポチポチありがとうございます!

お子さん、ふたりとも男の子なのに本好きなのですね!
素晴らしい!
どうすれば本好きな子になるの〜!?
教えて欲しいです(/_;)
↑もう手遅れww


うーーーーん………
サリンジャーは難しすぎですよ(^^;
うちの娘が9年生で学校の課題で読み意味不明。
12年生の今年、再読してレポート書いてましたよ。
10年生で読んだ息子は、「難しい」と言いながらも主人公に共感してたのは、男の子だからかな?

『ハンガー・ゲーム』は、娘が10年生の夏休みの宿題で読んで、面白かったと私にもすすめてきます。
『パーシー・ジャクソン』シリーズは、中学生の男の子に人気ですね。
息子が小学校高学年〜中学の頃には、『デルトラ・クエスト』シリーズが図書室で人気だったそうです。
で、息子のイチオシは、Paulsen『Hatchet』とMikaelsen『Touching Spirit Bear』。
アドベンチャー、アウトドア、サバイバルなどのキーワードが好きな子なら、きっと好きだと思います^^

『ボックスカー・チルドレン』!
うちの子たちは読んでませんが、私が好きです(笑)
あれは絶対、主人公たちと同世代の子ならワクワクでしょうね〜。
ファンタジー好きの娘は、ハリポタとナルニアは全部読んでますが、
「ママには難しいんじゃないかな。英語というよりも、あの世界に入り込めないと思う」
と言われてます(^^;;;;

お互いに頑張りましょう〜。
英語の本をすらすら読めるようになったら、どこの国に転勤になっても生きていけそうな気がするww

【2013/03/20 17:56】
こんにちは。
こちらもいつも楽しく読ませてもらってます。
やっぱり英語にも英語圏の言い回しみたいのがあるんですね。
日本も若者言葉が毎年変わってて、もはやネット用語なのか喋り言葉なのか理解できません^_^;
和製英語とかも意味が違いすぎたり…
でも、ちゃんと教えてくれる息子さん優しいですね!
中原いちか 2013/03/19(Tue)17:51:11 編集
>中原さん
こちらにもコメントありがとうございます。
あちらこちらでいつも仲良くしてくださって、とても嬉しいです^^

日本語同様、英語にももちろん流行語や方言や、ネット用語、オタク用語、若者言葉、DQN言葉などなどありますよ。
アメリカとイギリスでもだいぶ違うようですし。
ただし私の場合は、英語で会話する機会がほとんどないので、すっかり取り残されてる感じです(^^;

例えば、10年ぐらい前にドラマ『フレンズ』の中でよく使われてたようなスラングが、最近の若者の間ではちょっと変化して使われたりします。
「変化早いなぁ」って思うけど、考えてみたら10年ですもんね。
日本語なんて、もっと変化が早いですよね。
きっと、英語の勉強してる日本人の間で「こういう意味なんだって」と伝わる頃には、現地ではもう使われてなかったりするんでしょうね〜(^^;


和製英語はキケンです!
ついうっかり口にしてしまうとアメリカ人にはたいがい怪訝な顔されるので、日本語として使うカタカナ言葉は極力使わないようにしてます。
それから、何でも省略しがちな日本語の癖も(主語を省略するとか!)、出さないように最初の数年間は気をつけてました。
そのせいで、たまに日本語がおかしくなる時もあるんですけど(^^;


息子は、本人が日本語が苦手なぶん、英語が苦手でストレスに感じる私の気持ちや努力をとても理解してくれてると思います。
アホだけど、優しいですよ。
ありがとうございます^^

【2013/03/20 17:34】
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profile
name : ゆう

住所:イリノイ州シカゴ郊外
2001年8月カリフォルニア州オレンジカウンティに渡米

2010年7月現住所に転居
出身:東京の下町
年齢:高1と高3の子供がいるようなお年頃
職業:主婦+大学生(休学中)

専攻:
Irvine Valley Collegeの
Computer Information Management; Desktop Publishingで
AS Degree(理系準学士)を修得&卒業。
現在はHarper Collegeの
Computer Information Systems; Web Developmentで
Certificateコースを休学中。

好き:
本、書店巡り、読書、筒井康隆、島田荘司、
綾辻行人、伊坂幸太郎、有川浩、文章書き、
洋裁、Mac、サイト作り、ジャズ、ビール、
DTP、ウェッブデザイン、電子書籍、
バーボン、アドベンチャー&ノベル系ゲーム、
スキー、車&オートバイの運転、カメラ

嫌い:
英語、人種差別、Gで始まる黒いアイツ

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