とるにたらない日々 *写真および文章の無断転載はご遠慮ください*
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海外在住の本好きにとって、日本語の本の入手は悩みのタネなんです。
地元の図書館で日本語の本が借りられるとか、ブックオフが進出してるような大都市ならいいんですが……。
ちなみにここ、シカゴ郊外には三省堂がありますが、円高の影響もあって日本語の本は定価の1.5倍以上という現実。
一応ちいさな古本屋さんもあるけど、結構古い文庫本でも3〜5ドルもする。
それに私の場合は、将来的には帰国する予定なので、蔵書のほとんどは処分することになりそうなんです。
前出の古本屋さんに売却するor日本語補習校に寄付する、っていう手段もあるんですが、それ以前に需要があるなら放出した方がいいかなーと思いました。
ゆるりと『交換』という条件なら、気がねもいらないかなー、と。
アメリカのflat rateかmedia mailで郵送できる地域限定になりますが、興味のある方はご一報ください(^^)


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