とるにたらない日々 *写真および文章の無断転載はご遠慮ください*
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小腹を空かせた人たちがキッチンをうろついていたので、夜中にマフィンを焼いたよ〜。
今日はレモン味♪
……でも『料理』のカテゴリーには入れません。
だって………
これで作ったので(笑)
牛乳とサラダ油と卵を入れて、混ぜて焼くだけ☆
でも結構美味しいのだ。
前髪が鼻先ぐらいまで伸びて、イーモー(ちょっとグレた子? 息子曰く、「I hate my life!!」とか言ってる子たちをそう呼ぶらしいです)みたいになってた息子。
痩せてて面長なんで、髪は長めが似合うし、いつもバッチリ短くするのは「ナード(おたく?ガリ勉?とにかくちょっとイケてない男の子)みたいでイヤ!」と床屋に行きたがらないんですが………
本当の理由は、
怖いんだってさ。( ̄∇ ̄) プッ
「I never trust them!! They'll cut my ear!!」
とか言っちゃって。
あるわけないじゃんねぇ(笑)
確かにまぁ、赤ちゃんの頃からずっと、つい最近まで、息子の髪も私が切ってました。
でもさ、正直言って男の子の散髪は
めんどくさいw
で、今日は夫に半ば無理矢理散髪に連れて行かれた息子。
帰宅すると、あらら…………
前髪がまっすぐ切りそろえられ、まるで小さな帽子をかぶったようなスタイル。
思わず、「今日の床屋さん、なに人だった?」と聞いてしまいました。
夫は髪型にはこだわりなくて、「短けりゃいいや」って人なので、いつも安いとこを探して行って、特に注文もつけずに切ってもらうみたいです。
だから今日の夫と息子は
二人とも同じ髪型ww
吹いたww
今日の床屋さんはメキシコ人だったそうで、なるほどなーって髪型なんですよ。
後ろから見ると、下半分はやたら短くて、上半分はあのユダヤ教の人たちがかぶる小さな帽子をかぶったみたい。
面白いことに、韓国人の床屋さんだと韓国人ぽく、ベトナム人だとベトナム人ぽい髪型にされるんですよ〜。
夫は毎朝整髪料を使うから、あまり影響ないようなんですが、困ったのは息子。
まだ学校に整髪料なんて早いし、第一、毎朝ギリギリまで寝てるから髪なんかいじってる時間ない。
「ねぇママ、これ、やっぱヘンだよね? なんとかならない?直してよ。ママは昔美容院で働いてたんでしょ?」
と何度もせがまれたけど……
ちょっとこれは短すぎてどうしようもない感じ(笑)
もうバリカンで坊主にしちゃうしかないんじゃない!?
でもそれはイヤだと言うので、「うーん、働いてたけどママは美容師じゃないからね」と逃げましたけど(笑)
……もうちょっと様子見てみます。
個人的には坊主頭の男に萌えるので、バリバリッと刈ってしまいたいんですけどね(笑)

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