とるにたらない日々 *写真および文章の無断転載はご遠慮ください*
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今日のメインはセコイア国立公園だったので、走行距離はたった170マイルでした。
最近は運動不足だし、足の巻き爪もひどくなる一方なので、軽いハイキングすら自信なかったんですが、結構大丈夫で自分でも驚きました。
娘なんか若いくせに、鍾乳洞だけでバテバテでしたが(笑)
あー、カリフォルニアにいるうちに、もっと山歩きしておけばよかったなぁ。
イリノイ州には山はないみたいなので。
サムネばっかりでごめんねぇ〜。
もう眠くて限界。
写真をクリックすると、大きいサイズで見ることができます.
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えーと私、セコイア国立公園には、子供の頃からちょっとした思い入れがあるのです。
今から40年ほど前になりますが、小学校に上がる前の私。
両親が働いていたので、とにかくいつも本(当時は図鑑ばかり)を読んでいました。
その中でもお気に入りの小学館『植物図鑑』。
この中に、世界一大きい木・セコイアのイラストがあったのです。
国立公園の様子を描いたもので、立っているセコイアをくり抜いた穴を、赤い外国のセダンが通り抜けてるイラスト(この木は現在はない)。
それが忘れられなくてねぇ。
まだアメリカがどこなのかも知らなかったけれど、いつか実際に見てみたいなーと思っていたのでした。
それがまさか実現するなんて!
つか、そのセコイアから4時間という近所にずっと住んでいたことすら、最近まで気がつきませんでした!
公園に入る前に必ず給油!
公園内にGSはありません。
それにしても高い〜
遠くの山の山頂に雪が残ってるの、見えますか?
わりと最近できたらしいダム湖。
立ち木や道路が沈んでいるのが見えます。
この湖が、麓の広大なオレンジ畑を潤しているんですね。
ビジターセンターで、クリスタル・ケイブ(鍾乳洞)に入るためのチケットを購入。
30分おきに出発するガイド付きツアーになってます。
この日は込んでいて、買えたチケットは3時からのツアー。
ケイブ近くの駐車場で2時間待ちでした。
ビジターセンターの中では、お土産のほか、自然観察の展示なども。
これは近辺の岩盤のサンプル!^^
このあたりは基本的にセディメンタリーロックで……と地学の授業で習った蘊蓄を説明しようとすると、子供たちには「もういいよ、石のことは」と止められます(^^;
ネヴァダ・バーのペーパーバックがずらり!
『ブラインド・ディセンド』、すごく面白かったのに、読みかけのまま期限がきて図書館へ返してしまったっけ……
トンネル岩。
以前はこの下が車道だったようですね。
こりゃ渋滞するよなぁ。
途中、路肩が崩れて片側通行になってる箇所も。
この前のピックアップ、工事区間が終わっても、センターライン無視で道のど真ん中を走ってる不思議な人でした(^^;
クリスタル・ケイブの入り口へは、ここから山道を歩いて約20分。
こんな感じでひたすら下り。
路面は簡易舗装してあるので歩きやすいです。
途中、こんな滝も。
手が切れそうなほど水が冷たい。
ケイブ入り口で、3時からのツアーが集合。
真ん中の人はガイドさんで、入る前に説明を聞きます。
まるでスピーチのお手本のような、素晴らしいしゃべりでした
鍾乳洞内に照明はなく、手に手に入り口で借りた懐中電灯を持って入っていきます。
入るとすぐに川が。
こんなところに鍾乳洞があるって聞いたことなかったので、じつはそれほど期待してなかったんですが、結構大規模です。
クリスタルが多い地質なので、とても綺麗。
ホルモン焼きが食べたくなった。
大ホール。
ここでカウントダウンして一斉に消灯してみたら………
真っ暗!
当たり前だけど、真っ暗!
ケイバーさんてすごいと思う。
頂上の標高が約2000mの一枚岩という、モロ・ロックに登ることに。
階段も手すりも整備されていて、それこそサンダルでも登れるんだけど……
なんせ私、年々酷くなる高所恐怖症なのです。
本当に景色は綺麗。
だけど怖いものは怖いんだから仕方ない。
この写真だって、ほとんど目を瞑ってシャッター押してます。
えーっ、まだ登るの!?
まだ半分もきてないのに、すでに腰引けて壁に沿ってにじってる状態。
途中でベンチがあったので、どんどん先へ行く子供たちにリタイアを告げて、私は待つことに。
ベンチから撮影。
怖くて手すりにも近づけない!
恐る恐る見上げると………見上げるんじゃなかった!
(°д°;;
頂上はこの向こう側らしいです
巨木・セコイアの森では、こうしてあちこちで気が燃えてます。
燃やすことで害虫を駆除し、灰が栄養になるんですって。
2本の木の間に立つ息子。
ちなみに息子の身長は、私とほぼ同じです
息子が驚いた顔で見上げているので、私も上を見てみると……
なんて美しくて高い木!
倒木の根元で撮影するお姉さんが終わるのを待ってます。
セコイアって根の浅い木なんですって。
道を塞いだ倒木をくり抜いて、車が通れるようになってます。
Big Tree Trail(大木の道)という名前の、上を歩ける倒木
有名なジェネラル・シャーマンの木で私も撮影。
駐車場からここまで、20分ほどの長い下りでした。
今夜の宿は山を下りてすぐなんだけど、とにかく暗くなる前に山を下りないと。
日本と違って、街灯はもちろん、路肩に反射板もないところがほとんどなので、暗くなったらかなり危険。
やっと平地に到達。
山を下るだけで1時間以上かかりました。
計画していたキングス・キャニオンには行けず。
ほんのり日の残るうちに信号のあるところまで出られました。
ほっ。
夕飯食べて、ホテルに入ったら10時半でした。
疲れたけど楽しかった!!

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