とるにたらない日々 *写真および文章の無断転載はご遠慮ください*
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明日は引っ越し本番。
なのに午前中はなかなか動けず、午後から本格始動しました。
そして午前2時になっても満足いくところまでパッキングができないまま、あきらめてビール飲んでます(-_-;
ああ、疲れた………
ただでさえコレクター気質で個人の荷物が多いってのに、キッチンやパントリー、ランドリー周り、洗面所2ヵ所、さらには渡米してきた時のまま、ガレージの奥に封印されてた箱たちの整理も私の仕事(-_-;
くそう!
誰か手伝えよ!!
……と叫びたいところでしたが、怒ると余計に疲れるので我慢。
つか、誰もいないものとして無視するのが一番( ̄ー ̄;
しかしさすがに、夜になって高いところの物を取ったり、重い物を運んだりするのがしんどくなってきたので、ネトゲやってた夫と息子に指令を出したら、まぁはかどるはかどる。
やっぱ2人一組で作業した方が絶対効率いいって。
考えて仕分けしてパッキングする人と、不要品をゴミ袋に詰める人。
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で、タイトルの件。
ガレージの奥から、12年前の渡米時から封印されたままの段ボール箱がいくつか発掘されました。
中身は………
大量のMD、カセットテープ、サックスの楽譜でした。
渡米前にやっていた、ジャズオーケストラ(ビッグバンド)の譜面、通ってたレッスンの譜面、手書きの楽譜、自分たちの練習や友達のライブを録音したMD、自分たちのバンドのライブCDなどなど。
そして、海外に引っ越す私のためにバンドの仲間が作ってくれた、アルバムと寄せ書き……。
アメリカに来て、仕事もバンドもなくなって、友達も話し相手もいなくて、ぽつーんとしてた頃に1、2回は箱を開けた覚えがある。
友達のライブのMDを聴いたら、店のざわめきや、くだらない会話や、友達の演奏によけい孤独感が増してしまって、封印したのでした。
……12年、長かったけど、あの時の別れや孤独感は、つい昨日のことのように思い出せるわ。
だから、大量のライブMDは、あえて全て処分しました。
……つか、カセットテープはもちろん、MDも8ミリビデオも仕事で使ってたフロッピーも、もう再生できないんだけど(笑)
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もひとつ『化石』を発掘(笑)
これ、なんだかわかる人いるかな?
本を作る際には、文字が書いてある原稿や写真、イラストなどの他に、それらをどんな配置にするのかを指定する設計図のようなもの(レイアウト)が必要なんです。
で、これはその設計図を描くためのレイアウト用紙。
本によって版型(大きさ)やフォントサイズ、字詰めなんかが違うので、各社、各雑誌、その中でもカラーやモノクロなどページによって違うレイアウト用紙が用意されてました。
……と過去形なのは、今はもう手書きのレイアウトはほとんどやらないから。
10年ぐらい前から出版や印刷業界も一気にデジタル化が進んで、DTP(デスクトップパブリッシング)が主流なのです。
(そんな過渡期に私は仕事を辞めてしまったので、アメリカのカレッジではDTPを勉強しました)
だからこのレイアウト用紙の束は、もう不要ですな。
でも捨てられない〜(^^;
そのほか、原稿用紙も大量に出てきました。
こちらも各雑誌によってオリジナルの原稿用紙があるので、デザインや紙質を見比べるのも楽しい^^
『締め切りを守りましょう』って印刷されてる原稿用紙もあります(笑)
……こういう化石発掘は、引っ越しの数少ない楽しみだよね。
子供たちの小さい頃の写真や、学校で描いた絵とか。
つい手が止まっちゃう(^^;
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使いかけの調味料や、残ってしまったお米、パスタなどを、近所の友達がもらってくれました。
感謝感謝!
もしも教会ESLに行っていなかったら、こういうお願いをできる友達とも巡り会えなかったんだよなぁ。
しみじみ。
↓今日も読んでくださってありがとうございます(^-^)
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