とるにたらない日々 *写真および文章の無断転載はご遠慮ください*
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春休み中の週末は最高気温が10℃を超える予報だったので、29日(金)〜30日(土)と1泊2日で今年初のキャンプに行ってきました\(^o^)/
去年最後のキャンプは12月の上旬だったので、約3ヵ月半ぶりでした。
今回は釣りの予定もなかったし、まだ雪も残っているだろうということで、我が家から一番近いChain O'Lakes State Parkへ。
ここはもう何度も行ってるおなじみの場所なので、カーナビも持たずに軽い気持ちで出かけました。
冬もオープンしてるのは知っていたし。
ところが……
着いてみたら、乗馬やクロカンスキーなどアクティビティはOKでも、キャンプサイトは冬期閉鎖??
一応行く前にウェッブサイトはチェックしたんだけど、キャンピングの冬情報は特に書いてなかったんだよなー(-_-;
宿泊手続きをする事務所に鍵がかかっていたので、諦めました。
で、冬期も確実にやってるキャンプ場と言えば、私たちが知ってるのは12月上旬に釣りで行って泊まった、ウィスコンシン州にあるKohler-andrae State Parkだけ。
ミルウォーキーからさらに北なので2時間ぐらいかかりそうだったんですが、もうキャンプすることしか頭になかったんで(笑)、そのままひたすら北上しました(^^;
到着してびっくり。
雪が残っていることは覚悟してましたが、中途半端に解けかかってるので、キャンプサイトのほとんどが雪解け水で水没してます。
事務所でチェックインした時、一応決まった番号のサイトを取ったんですけど、
「泊まってる人ほとんどいないから、好きな番号の所を使っていいよ」
と言われた理由がよくわかりました。
私たち以外2、3組のキャンパーはみんなでっかいキャンピングカーで来てたからあまり関係ないんだろうけど、正直言ってテントを張れそうなサイトはほとんどない。
車で何度もぐるぐる回って、やっと1ヵ所水没してない場所を見つけてテントを張りました。
(最初の写真)
テントの目の前にある井戸も凍ってて使えないし、1ヵ所だけオープンしてるトイレも、凍結した道をしばらく歩かないと辿り着かない。
……だけど、そんなことは全然苦にならないほど、久しぶりのキャンプは楽しかったです^^
毎度のことながら、写真撮って焚き火して肉焼いて喰って、あとはひたすら本を読んでるだけなんですけどね(笑)
(ちなみにアルコール厳禁です)
↓火起こしする息子。
着火剤を使えば一瞬なんですけど、毎回こうやってメタルマッチで種火を作る『儀式』ですな(^^;
マグネシウムを粉状に削って、火打石で着火させます。
試行錯誤が功を奏して、最近は10〜15分ぐらいで火を起こせるようになりました。

↓小さくなって履けなくなった息子のジーンズで作った、薪専用トートバッグも今回デビュー。
ビニールラップで束にされて売ってる薪は、一旦束をほどいてしまうと持ち運びが大変なんです。
車の中も木屑で汚れるし。
使いかけの薪にピッタリの大きさと、肩にかけられる紐で大好評でした♪

今回は、12月上旬と同様に電源が使えるサイトを借りたので、快適でした^^
電気毛布持参でテントの中はヌクヌク♪
電気スタンド、カセットコンロ、Wi-Fiも持って行ったので、やってることは家にいるのと大して変わらないかも(笑)
チーズフォンデュやりながら、iPadで映画や動画観て、深夜まで夫と息子はゲーム、私はKindleで読書♪
たったそれだけなのに、どうしようもなく楽しいのはテントだからかな?
……そして、それぞれがゲームや読書で静かになった頃、あの訪問者が………
周囲に他のキャンパーはいないのに、かすかな物音と生き物の気配が私たちのテントに近づいてくる。
3人ほぼ同時に気づいて、息を潜め耳に神経を集中していると……
荒い息づかいがテントに接近したかと思うと、テントの前室(入り口の外側のフライシートに覆われた部分)で大きな物音が!
前室にしまっておいたゴミ袋をまさぐる音に、夫が
「やられた!」
と入り口のファスナーを開けると……
↓地面とフライシートのわずか10cmほどの隙間から入り込んだ奴らが、一瞬にしてゴミ袋をひきずりおろし、なんと、クーラーボックスの蓋を開けて中を物色中!

なんという早業!
クーラーボックスからは、明日の朝食にしようとアルミホイルでくるんであった食べ残しのステーキと、パーティパックのサラダが取り出されて地面に散乱!
くそう。
私のサラダになんてことを。
ランチドレッシングを手でかき回しやがって。
↓もう食べられなくなったステーキを、クーラーボックスの上に乗せて待ち伏せてみた。
アイツがひょっこり。

↓ちょっ……!!
フラッシュたいて撮ってるのに、全然逃げないんだよ!
じつはこの時、フライシートの向こう側にも仲間が数匹!

アイツの正体は、そう、ラクーン(あらいぐま?たぬき?)。
Chain O'Lakeのキャンプ場では、貴重品の入ったバッグを引きずられて盗まれそうになったこともあるよw。
見た目は可愛いけど、何でも持って行っちゃうから要注意。
結局この日はしばらくラクーンと遊んだ後、クーラーボックスの上に、ロックがかかるプラスチックケースを乗せておいたら、明け方近くまでテントの周りをずっと嗅ぎ回ってたわ。
すっごい鼻息で(笑)
こんな寒い時でも、元気なんだなぁ〜w
ちなみにこの日の気温は、
-5〜5℃
でした。
2時間北上するとだいぶ寒いってのを忘れてたわ(^^;
もひとつちなみにキャンプ料は、電源使えるところだと1泊20ドルが一般的です。
プラス、駐車料金が他州ナンバーだと1泊10ドルなので、我が家はウィスコンシン州立公園の年間パス(1年で35ドル)を買ってあります。
来週もまた行けるといいなぁ〜^^
独身時代は長いことオートバイで一人野宿ツーリングしてたけど、大きくなった我が子と一緒にオートキャンプするのがこんなに楽しいなんて、想像もしてなかったわん。
あと何回一緒に行かれるかしら。
夫と二人じゃ、まず行かないだろうし(^-^ゞ
帰国して、娘の大学が決まったら、息子連れて北海道に行かれないかしら……と本気で考え中。
(娘はアウトドア大嫌いw)
オートバイでも車でもいいから、テント持って。
夫は途中で帰っていいから(笑)
……久種湖のキャンプ場なんて、今でもあるのかなぁ〜。
---------------
今回のキャンプのお伴はコチラ。
キャンプ中の読書は、山岳小説や山岳ミステリを読むことが多いんですが、今回はなんとなくホラーが読みたくて。
オススメされて読んでみたら、ホラーというよりはサイコサスペンスでした。
もちろん、これはこれですごく楽しめたので、オススメthanxです^^
映画版も、森田芳光監督、大竹しのぶ主演だそうなので興味津々♪
---------------
本日深夜になって、息子の陸上部から私宛に一斉配信のメールが。
息子と同じ学年の部員の子が亡くなったので、明日は朝7時からミーテイングがあるそうだ。
↓今日も読んでくださってありがとうございます(^-^)
クリックしていただけたら嬉しいです♪


ここはもう何度も行ってるおなじみの場所なので、カーナビも持たずに軽い気持ちで出かけました。
冬もオープンしてるのは知っていたし。
ところが……
着いてみたら、乗馬やクロカンスキーなどアクティビティはOKでも、キャンプサイトは冬期閉鎖??
一応行く前にウェッブサイトはチェックしたんだけど、キャンピングの冬情報は特に書いてなかったんだよなー(-_-;
宿泊手続きをする事務所に鍵がかかっていたので、諦めました。
で、冬期も確実にやってるキャンプ場と言えば、私たちが知ってるのは12月上旬に釣りで行って泊まった、ウィスコンシン州にあるKohler-andrae State Parkだけ。
ミルウォーキーからさらに北なので2時間ぐらいかかりそうだったんですが、もうキャンプすることしか頭になかったんで(笑)、そのままひたすら北上しました(^^;
到着してびっくり。
雪が残っていることは覚悟してましたが、中途半端に解けかかってるので、キャンプサイトのほとんどが雪解け水で水没してます。
事務所でチェックインした時、一応決まった番号のサイトを取ったんですけど、
「泊まってる人ほとんどいないから、好きな番号の所を使っていいよ」
と言われた理由がよくわかりました。
私たち以外2、3組のキャンパーはみんなでっかいキャンピングカーで来てたからあまり関係ないんだろうけど、正直言ってテントを張れそうなサイトはほとんどない。
車で何度もぐるぐる回って、やっと1ヵ所水没してない場所を見つけてテントを張りました。
(最初の写真)
テントの目の前にある井戸も凍ってて使えないし、1ヵ所だけオープンしてるトイレも、凍結した道をしばらく歩かないと辿り着かない。
……だけど、そんなことは全然苦にならないほど、久しぶりのキャンプは楽しかったです^^
毎度のことながら、写真撮って焚き火して肉焼いて喰って、あとはひたすら本を読んでるだけなんですけどね(笑)
(ちなみにアルコール厳禁です)
↓火起こしする息子。
着火剤を使えば一瞬なんですけど、毎回こうやってメタルマッチで種火を作る『儀式』ですな(^^;
マグネシウムを粉状に削って、火打石で着火させます。
試行錯誤が功を奏して、最近は10〜15分ぐらいで火を起こせるようになりました。
↓小さくなって履けなくなった息子のジーンズで作った、薪専用トートバッグも今回デビュー。
ビニールラップで束にされて売ってる薪は、一旦束をほどいてしまうと持ち運びが大変なんです。
車の中も木屑で汚れるし。
使いかけの薪にピッタリの大きさと、肩にかけられる紐で大好評でした♪
今回は、12月上旬と同様に電源が使えるサイトを借りたので、快適でした^^
電気毛布持参でテントの中はヌクヌク♪
電気スタンド、カセットコンロ、Wi-Fiも持って行ったので、やってることは家にいるのと大して変わらないかも(笑)
チーズフォンデュやりながら、iPadで映画や動画観て、深夜まで夫と息子はゲーム、私はKindleで読書♪
たったそれだけなのに、どうしようもなく楽しいのはテントだからかな?
……そして、それぞれがゲームや読書で静かになった頃、あの訪問者が………
周囲に他のキャンパーはいないのに、かすかな物音と生き物の気配が私たちのテントに近づいてくる。
3人ほぼ同時に気づいて、息を潜め耳に神経を集中していると……
荒い息づかいがテントに接近したかと思うと、テントの前室(入り口の外側のフライシートに覆われた部分)で大きな物音が!
前室にしまっておいたゴミ袋をまさぐる音に、夫が
「やられた!」
と入り口のファスナーを開けると……
↓地面とフライシートのわずか10cmほどの隙間から入り込んだ奴らが、一瞬にしてゴミ袋をひきずりおろし、なんと、クーラーボックスの蓋を開けて中を物色中!
なんという早業!
クーラーボックスからは、明日の朝食にしようとアルミホイルでくるんであった食べ残しのステーキと、パーティパックのサラダが取り出されて地面に散乱!
くそう。
私のサラダになんてことを。
ランチドレッシングを手でかき回しやがって。
↓もう食べられなくなったステーキを、クーラーボックスの上に乗せて待ち伏せてみた。
アイツがひょっこり。
↓ちょっ……!!
フラッシュたいて撮ってるのに、全然逃げないんだよ!
じつはこの時、フライシートの向こう側にも仲間が数匹!
アイツの正体は、そう、ラクーン(あらいぐま?たぬき?)。
Chain O'Lakeのキャンプ場では、貴重品の入ったバッグを引きずられて盗まれそうになったこともあるよw。
見た目は可愛いけど、何でも持って行っちゃうから要注意。
結局この日はしばらくラクーンと遊んだ後、クーラーボックスの上に、ロックがかかるプラスチックケースを乗せておいたら、明け方近くまでテントの周りをずっと嗅ぎ回ってたわ。
すっごい鼻息で(笑)
こんな寒い時でも、元気なんだなぁ〜w
ちなみにこの日の気温は、
-5〜5℃
でした。
2時間北上するとだいぶ寒いってのを忘れてたわ(^^;
もひとつちなみにキャンプ料は、電源使えるところだと1泊20ドルが一般的です。
プラス、駐車料金が他州ナンバーだと1泊10ドルなので、我が家はウィスコンシン州立公園の年間パス(1年で35ドル)を買ってあります。
来週もまた行けるといいなぁ〜^^
独身時代は長いことオートバイで一人野宿ツーリングしてたけど、大きくなった我が子と一緒にオートキャンプするのがこんなに楽しいなんて、想像もしてなかったわん。
あと何回一緒に行かれるかしら。
夫と二人じゃ、まず行かないだろうし(^-^ゞ
帰国して、娘の大学が決まったら、息子連れて北海道に行かれないかしら……と本気で考え中。
(娘はアウトドア大嫌いw)
オートバイでも車でもいいから、テント持って。
夫は途中で帰っていいから(笑)
……久種湖のキャンプ場なんて、今でもあるのかなぁ〜。
---------------
今回のキャンプのお伴はコチラ。
キャンプ中の読書は、山岳小説や山岳ミステリを読むことが多いんですが、今回はなんとなくホラーが読みたくて。
オススメされて読んでみたら、ホラーというよりはサイコサスペンスでした。
もちろん、これはこれですごく楽しめたので、オススメthanxです^^
映画版も、森田芳光監督、大竹しのぶ主演だそうなので興味津々♪
---------------
本日深夜になって、息子の陸上部から私宛に一斉配信のメールが。
息子と同じ学年の部員の子が亡くなったので、明日は朝7時からミーテイングがあるそうだ。
↓今日も読んでくださってありがとうございます(^-^)
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熊かと…
熊かと思った…
アライグマも見た目可愛いし、アニメのラスカルのイメージで考えてるととんでもないそうで。
映画版「黒い家」怖いですよ。
大竹しのぶがコワイのなんのって。
西村雅彦が不気味です。
アライグマも見た目可愛いし、アニメのラスカルのイメージで考えてるととんでもないそうで。
映画版「黒い家」怖いですよ。
大竹しのぶがコワイのなんのって。
西村雅彦が不気味です。
>アキバの行政書士さん
キャンプで熊、想像するとめちゃくちゃ怖いです!(>_<)
ラクーン、実際に見るとスゴく可愛いんですよ。
野生なのに人懐っこいし。
でもキャンプ場に出没する連中は、一瞬にして手当たり次第に森へ持って行ってしまうので、バッグなどは本当に困ります。
映画版、あちこちで高評価のレビューを見ます。
やっぱり見たいな^^
西村雅彦が旦那さん役かな?
不気味な役が上手そうな俳優さんですよね。
ラクーン、実際に見るとスゴく可愛いんですよ。
野生なのに人懐っこいし。
でもキャンプ場に出没する連中は、一瞬にして手当たり次第に森へ持って行ってしまうので、バッグなどは本当に困ります。
映画版、あちこちで高評価のレビューを見ます。
やっぱり見たいな^^
西村雅彦が旦那さん役かな?
不気味な役が上手そうな俳優さんですよね。
黒い家
私も「黒い家」が一番好きです。
「天使の囀り」もぞわーってきますよね。
映画は、大竹しのぶさんの演技、私も見たいです。
韓国版もあるのはご存知でしたか?
You Tubeで予告編のみ見ましたが、スプラッタな感じでした。
キャンプで読むなんて度胸ありますねえ、おかげでアライグマに襲われましたね(笑)
「天使の囀り」もぞわーってきますよね。
映画は、大竹しのぶさんの演技、私も見たいです。
韓国版もあるのはご存知でしたか?
You Tubeで予告編のみ見ましたが、スプラッタな感じでした。
キャンプで読むなんて度胸ありますねえ、おかげでアライグマに襲われましたね(笑)
>さいぱんやんさん
『黒い家』、リアリティがあって面白かったです。
それもそのはず、あの作家さんの前職は生保会社社員だったそうで、保険金詐欺の手口や事例、保険セールスの内情など、あれだけ綿密には、他の作家さんでは書けなかったのではないかしら。
キャンプの時、本当は『リング』や『祝山』のような心霊ホラーが読みたかったんですが、これはこれで楽しめました。
『天使の囀り』も一気に読みましたが、昆虫全般が大の苦手なので、別な意味で恐怖でした(笑)
そうそう、韓国版もあるんですね。
ウィキで読んでちょっとびっくり。
韓国もホラーが人気なようなので、納得できますね。
そっか、ラクーン・アタックは『黒い家』が呼んだのか(笑)
でも心霊ホラーは読まなくて正解だったかも。
絶対トイレに行けなくなってました(^^;
それもそのはず、あの作家さんの前職は生保会社社員だったそうで、保険金詐欺の手口や事例、保険セールスの内情など、あれだけ綿密には、他の作家さんでは書けなかったのではないかしら。
キャンプの時、本当は『リング』や『祝山』のような心霊ホラーが読みたかったんですが、これはこれで楽しめました。
『天使の囀り』も一気に読みましたが、昆虫全般が大の苦手なので、別な意味で恐怖でした(笑)
そうそう、韓国版もあるんですね。
ウィキで読んでちょっとびっくり。
韓国もホラーが人気なようなので、納得できますね。
そっか、ラクーン・アタックは『黒い家』が呼んだのか(笑)
でも心霊ホラーは読まなくて正解だったかも。
絶対トイレに行けなくなってました(^^;
アライグマですね
ここ参考
http://tokyotanuki.jp/comparison.htm
狸は東京郊外の山よりだといるみたいですが、あまり目にする機会はないかと。
家の息子はもうキャンプには来ない(というか一回しか来たことない)です。
http://tokyotanuki.jp/comparison.htm
狸は東京郊外の山よりだといるみたいですが、あまり目にする機会はないかと。
家の息子はもうキャンプには来ない(というか一回しか来たことない)です。
>satazさん
ラクーンは、南カリフォルニアでもここシカゴ郊外でもよく見かけます。
私が住んでいた(いる)ところはいずれも郊外だからかもしれませんが、住宅街の庭木をのぼっていたり、交通事故に遭っているのを頻繁に見ます。
うちの息子もキャンプデビューは遅く、最初は「家でゲームやりたい」なんて嫌がっていましたが、一度行ったらハマりました。
焚き火と、焚き火の周りで食べる食事が好きみたい。
日本のキャンプ場だと、また違った感想を持つかもしれませんが。
>ここ参考
>http://tokyotanuki.jp/comparison.htm
>
>狸は東京郊外の山よりだといるみたいですが、あまり目にする機会はないかと。
>
>家の息子はもうキャンプには来ない(というか一回しか来たことない)です。
私が住んでいた(いる)ところはいずれも郊外だからかもしれませんが、住宅街の庭木をのぼっていたり、交通事故に遭っているのを頻繁に見ます。
うちの息子もキャンプデビューは遅く、最初は「家でゲームやりたい」なんて嫌がっていましたが、一度行ったらハマりました。
焚き火と、焚き火の周りで食べる食事が好きみたい。
日本のキャンプ場だと、また違った感想を持つかもしれませんが。
>ここ参考
>http://tokyotanuki.jp/comparison.htm
>
>狸は東京郊外の山よりだといるみたいですが、あまり目にする機会はないかと。
>
>家の息子はもうキャンプには来ない(というか一回しか来たことない)です。
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